2018.06.09

「梅雨のダニ対策!効果的なダニ除去の方法!」

ジメジメとした梅雨の時期は、何となく気分が憂鬱になりがちですが、梅雨の時期の困ったことは気分だけではありません。気温が高いのに雨による湿気が多い時期なので、そうなると増えてくるのがダニの被害や影響です。ダニは、1匹侵入してくるとあっという間に数を増やしてしまいます。一説には、最初は30匹だったダニが、10週間で10,000匹に増えたという実験結果もあるそうです。ダニによる体調不良を起こさないためにも、ダニを増やさない対策、ダニを除去する方法を知っておきましょう。では、具体的にダニを減らす方法や効果的なダニ対策とは一体どのようなものなのでしょうか。ダニが好んで住処にする場所は、カーペットや布製のソファーの中、布団、畳などです。これらは隠れる場所があるだけではなく、ダニが栄養源としている人の髪の毛やフケ、食べかすなどがあり、ダニが生きていく上で非常に好都合な場所だと言えます。また、ダニは高温多湿でなければ生きることができないため、室温が20度以下や湿度が50%以下の家にはあまりいないと言われています。しかし近年は、住宅の気密性が高まっていることで室温や湿度が一定になりやすいため、ダニにとって住み心地がよい家が増えているのです。

ダニが体に与える影響は何?
ダニが人間に与える影響として、最も大きいのがアレルギー疾患だと言われています。アレルギー性の喘息や鼻炎、結膜炎などはダニが原因による場合も多く、また、アトピー性皮膚炎の方はダニによって症状を悪化させるケースもあるようです。

効果的な5つのダニ対策!
対策1:畳の上にカーペットは敷かない
よく、畳の上にカーペットや絨毯を敷いている方がいますが、畳とカーペットの間に湿気が籠りやすくダニの住処となりやすいためNGです。まずはこれを止めるだけでも、ダニを減らす対策として効果があります。
対策2:掃除機だけではなく、粘着テープでゴミを拾う
掃除機だけでは髪の毛やフケなどの汚れは綺麗に取れません。髪の毛やフケはダニにとってこの上ない栄養源となりますので、粘着テープなどを使って徹底的に汚れを取ることが大切です。
対策3:部屋干しを止める
洗濯物を室内に干すと、それだけ湿度が上がってしまいダニが増えやすくなってしまいます。天候などの理由でどうしても室内にしか干せない場合は、浴室に干すか湿気を吸い込まないフローリングが床材に使われてある場所を選びましょう。
対策4:まめに換気する
天気に関わらず、一日一度は必ず換気を行うようにしましょう。夏場は比較的窓を開けていることは多いかも知れませんが、冬場は閉めきったままというご家庭もあると思います。冬場でも日差しが出ている時は、換気を行って室内の湿度を下げた方がダニは住みにくくなります。
対策5:布団乾燥機はお勧め
布団の中のダニを天日干しで死滅させるには、少なくとも週に2~3度は日光に当たるように干さなければならないそうです。しかし、布団乾燥機を使えば20分の使用である程度のダニを死滅させることができるそうです。なお、布団乾燥機を使用した後は掃除機で布団の表面を吸いましょう。

ダニを除去するためには、室温や湿度に気を配りながら換気や掃除を行うことが大切です。毎日の積み重ねで、ダニを徹底的に退治してしまいましょう。

梅雨のダニ対策!効果的なダニ除去の方法! – 豆知識PRESSより引用